行くたび深まる夏族旅

夏族(カゾク)

vol.2 特集 行くたび深まる夏族旅

この夏、どこに行く?夏族4人の物語。

1度目は、首里城や国際通り、沖縄美ら海水族館などを観光
2度目は、本島内でマリンレジャーを楽しんだり伝統工芸に触れたり体験コンテンツを満喫
そして、今、まさに、3度目の‘おきなわ’旅行を計画中!

過去の旅を思い出しながら、どんな旅にしようかな。
皆さんも夏族会議、しませんか?

1度目の沖縄

はじめて沖縄に行ったのは、ひかりが2歳で、まだなつおは、生まれてない頃。
新婚旅行で行きたかったのに、いろいろあって、ずっとお預けになっていた沖縄に念願かなって、やっと行けたのよ~。
よちよち歩きのひかりとお父さんと3人で首里城国際通りをブラブラしたの。

お母さん、この写真は、どこ?

これは、王様が住んでいたお城。首里城っていうのよ~。

王様が住んでたの?!
じゃあ、お姫様もいたのかな?どんな格好してたのかな?調べたらおもしろそうだね。

そうね。お姫様も住んでいたかもしれないわね~。首里城の歴史を調べて、もう一度見に行ってみるのもいいわね。

うん、行ってみたい!!

お母さん、これは?

これは、クマノミ号っていって、船の下の方にある水中展望室から沖縄の海をのぞけるのよ!
お姉ちゃんははじめての船でちょっと怖がるかな?と思ったけど、波にゆられて気持ちよかったみたいで、眠っちゃったの。ちっちゃい頃から本当にどこでもよく眠る子だったのよね。カラフルなお魚がたくさん泳いでいたの、覚えてないでしょ?

※クマノミ号はルネッサンス リゾート オキナワで体験できます。

うーん、船に乗ったのは、なんとな~く、覚えてるよー。
(ちょっとむくれて) 寝る子は、大きくなるっていうでしょ!!

それもそうね。いつの間にか、こんなに大きくなったもんね。

ねぇ、お母さん。ぼく、写ってないよ~!!
おねえちゃんだけ、ずる~い。

なつおは、まだ生まれてなかったもんな。ほら、次からは、ちゃんといるぞ!!

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2度目の沖縄

ほら、なっ!4人家族になって、はじめての沖縄旅行だぞ。

ほんとだー!ぼくもいるー!!よかった。

陶芸体験したよな~。まだふたりともちっちゃくてモノを作るには、ちょっと早かったかな?って、思ったけど。土に触って、大喜びたったな。はじめての土の感触に、丸めたり押したり広げたり。土が乾いて手から落ちなくなったときは、泣きそうになってたな。手が固まった~って。

そうそう!困った顔も、おかしいし!!あまりに笑いすぎて、写真、撮るのを忘れちゃったのよね~。それだけが、残念。

もう、お父さんもお母さんも、笑いすぎ。

海で泳いだり貝殻ひろったり、たくさん遊んだんだよね。
あー、ぼく、これ覚えてるよ、シーカヤック!!お父さんとお船にのって、海をスイスイ進んでいったんだよね。

※シーカヤックはANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート等で体験できます。

そうそう、海の上を静かに散歩してるみたいで、楽しかったよな。お母さんは、カナヅチだからちょっと怖がっていたけど、なっ?

そ、そんなことないわよ。(苦笑)

お父さん、ぼく、また海で遊びたい!!

わたしも!!

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3度目の沖縄 ~夏族会議~

それじゃー、みんな今年は、どこ行きたい?というか、お父さんの行きたい場所を発表します!!

どこ?

どこなの?

お父さんの提案は、石垣島の星空ツアーだ!

お父さんは「石垣島」がいいと思うんだ。
今年3月に新しい空港(南ぬ島石垣空港)ができて、便も増えて行きやすくなったし、なにより星がたくさん見られる「星空探検ツアー」が楽しそうなんだよな。南の島でしか見られない星もあるらしいぞ!どうだ?

うん、楽しそう~!!

星座を調べるのも、おもしろいかも。

なんだかロマンチックねぇ。

それに、秘境を探検するジャングルトレッキング体験もできるらしい。

わ~~ッ、楽しそう!

石垣島

石垣島は、21個あるといわれる一等星がすべて見られるほか、88星座のうち南十字星を含む84の星座が見られる場所。石垣島を含む八重山地域には星に関する民話や星を歌った民謡や星を航海や農耕に利用したという古文書なども残っていることから、星と関わりの深い島として2002年から毎年、旧暦の七夕の時期に「南の島の星まつり」を開催しています。<2013年は、8月3日(土曜日)~18日(日曜日)の期間>また石垣島の星空と自然を大切にする心や古くからの星文化などを子どもたちに伝えていこうと、2006年に「いしがき島星空宣言」も発表されています。

参考:
石垣市教育委員会市史編集課
南の島の星まつり2013沖縄離島の魅力がまるごと詰まった「離島博覧会」リトハク 詳しくはココをクリック!

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子どもたちは、宮古島がいいらしい!!

わたしたちは、「宮古島」に行ってみたい!!ねぇ?

うん!

どうして?

かなちゃんが、宮古島はとっても海がきれいだって、いってたから!

最近、友だちになったかなちゃん?

そう!!かなちゃんたち、宮古島から引っ越して来たんだって。でね、海がとってもきれいで、よく、海で遊んでたんだって。

宮古島って、海の中へ行けるトンネルがある海中公園とか、海の水から塩をつくる工場とかもあるんだって~!!すぐそばの西の浜も実は穴場なんだって!

そうなんだー。よく知ってるね。

うん、かなちゃんに教えてもらったの!

宮古島

宮古島は、サンゴ礁が隆起してできた島といわれ、島全体が珊瑚の石灰岩が基盤となっています。起伏が少なく山も大きな河川もほとんどありません。山や川がないということは、山の土が海に運ばれることがないため、宮古島の海は世界でも有数の美しさを誇っているといわれています。また生活用水等のほとんどを地下水に頼っていることもあり、地下水を守ることや環境保全のために「エコアイランド宮古島」を宣言しています。

参考:
宮古島市
地下ダム資料館沖縄離島の魅力がまるごと詰まった「離島博覧会」リトハク 詳しくはココをクリック!

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ゆっくり過ごしたいお母さんは、久米島を希望。

私が行きたいのは、「久米島」よ。

なんで~?

どうして~~?

海の奥深くにある、海洋深層水を使ったプールがある「バーデーハウス」は、リラクゼーション効果が高いんですって。深海からとれた塩や沖縄のハーブを使ったアクアトリートメントも楽しみなの。あなたも夏バテで疲れているだろうし、家族みんなで一緒に癒されない?
海にいる熱帯魚をそのまま見られる「熱帯魚の家」も気になるわ。それに、はての浜海ホタルが見られるツアーもあるんだって、いいんじゃない?

ゆっくりできて、疲れもとれそうだな・・・。うん。

はての浜の夜空に輝く満天の星、海に漂う無数の海ホタルのひかり、
海ホタルツアーってとてもロマンチックみたいよ!

わ~~ッ!見てみたい~!!

久米島

「久米島」という名前の由来には、はるか昔、琉球一美しい島と呼ばれていたことから「球美(クミ)の島」 と名づけられたといわれています。山があり水が豊富な久米島は、米どころとなり「米(クミ※)の島」と呼ばれるようになったようです。たくさんの水脈と湧き水に恵まれているので、泡盛や野菜、みそが美味しく作れるのでしょう。また、島の南東海岸部は日本の渚100選」に選ばれたイーフビーチやはての浜など美しい砂浜、北西海岸は荒々しい岩場となっており変化に富んでいる場所だといえます。
世界で久米島だけに棲息するキクザトサワヘビなどの希少野生生物の生息地となっていることから、2008年には「久米島の渓流・湿地」がラムサール条約湿地に登録されており、他にも固有種であるクメジマボタルなど様々な生き物を観察できるツアーなども開催されています。

参考:
久米島町
久米島の位置と歴史
沖縄・町おこし島おこし完全ガイド沖縄離島の魅力がまるごと詰まった「離島博覧会」リトハク 詳しくはココをクリック!

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石垣島も宮古島も久米島も、全部行きたいねぇ!!

その中でも今年は、じゃんけんで旅行先を決定しました~。みんなでいってきまーす!!