トモタビ 俺たちの明日はどっちだ?

トモタビ

vol.3 特集 トモタビ俺たちの明日はどっちだ?

恋に友情に、夢、大人と子どもの間で揺れる大学2年生、5人組の‘トモタビ’

俺たちの明日はどっちだ?
大輔(だいすけ)思い込んだらトコトン一途。リーダー気質で自然が大好き。一途過ぎて突っ走るのが珠にキズ。
友絵(ともえ)自然や文化をこよなく愛するロマンチスト。我が道を突っ走るタイプ。
夏海(なつみ)みんなではしゃいでいる時でも時折、ふっと見せる表情が大人っぽいしっかりもの。
ありかオシャレでショッピングやブランドが大好き。食べることにも目がない元気な女子。
祐太(ゆうた)クールに見られるけれど実はおとなしいだけ。自分の得意分野では話がとまらない、大食漢。

LCCで沖縄へ!!目指すは、沖縄本島一周。

「明日朝5時30分、時間厳守で成田空港に集合!」

8月中旬、俺(大輔)は、彼女の夏海と大学のサークル仲間にメールを送り、返信のあった仲間たちのチケットをLCC(格安航空)で予約した。明日はその出発日だ。

行き先や旅先でのプランなど、みんなに詳しい情報を伝えず、到着を待った。

集まったのは、彼女の夏海とその友だちの友絵ちゃんとありかちゃん、そして祐太。
一見クールに見える祐太から返信が来たのは少し意外だった。

出発

LCCでもっと手軽に沖縄旅行を楽しもう!

LCCとはLow Cost Carrier(ローコストキャリア)の略。
その名の通り、運賃が安いのが嬉しいポイント!LCCを使って旅費が浮いた分、いつもより贅沢してみては?

LCCメリット
  1. とにかく安い運賃が嬉しいポイント!
  2. タイムセールなどもあり破格の値段で購入できるかも!
  3. 片道ベースの料金設定のため、往復ではなく片道だけでも安く航空券をゲット
LCCデメリット
  1. 総座席数が多いため、前の座席との距離が少し狭い。
  2. 機内食やドリンクが有料での提供。
  3. 専用カウンターは空港の端となってしまうため、時間に余裕をもって行動することが重要。

沖縄への直行便

peach(ピーチ)
【就航情報】
関西国際空港から那覇空港へ(フライト 7:00/11:25/13:20/18:25 )片道4,590円~
関西国際空港から新石垣空港へ(フライト 7:10 )片道7,090円~
Jetstar(ジェットスター・ジャパン)
【就航情報】
成田空港から那覇空港へ(フライト 6:20/8:30/14:25 )片道5,480円~
関西国際空港から那覇空港へ(フライト 8:55/14:45 )片道4,490円~
AirAsia(エアアジア・ジャパン)
【就航情報】
成田国際空港から那覇空港へ(フライト 16:00 )片道5,580円~

※時期により、フライト時間や価格が変更になります。通行情報の詳細は、LCC各社HPをご確認ください。
※2013年8月1日現在

9:00 沖縄到着!(1日目)

予約していたレンタカーに乗り込んで、沖縄本島のいちばん端を目指して、北上。
今回の俺が立てた旅の目標は、南北に細長い地形の沖縄本島を‘楽しみながら’一周すること!!
2泊3日で、どこまで満喫できるのか、挑戦したいと思ったんだ。

12:00

海沿いのドライブで、みんなのテンションも徐々に上がりながら、沖縄最北端の辺戸岬に到着。目の前に広がる、青い海・海・海!!波が穏やかで、時間の流れがどこまでもゆっくりしていて、ココロが落ち着いた。ビーチで遊ぶものだと思っていた4人も、この断崖絶壁からの光景に驚いてた。

辺戸岬 へどみさき

すごい景色~!
ここが沖縄の最北端!断崖に波が打ち上げる音と姿はとてもダイナミックで、見いってしまっていた!
そして風がとても気持ちいいし、どこまでも続く青い海に見とれちゃう。
あ!もしかして海のむこう側に見えるのは「与論島」?!
こんなに近くに見えるなんて驚き! ん?この白い鳥は・・・
ふーん、「与論島と国頭村の友好の絆」かぁ。
だから与論島のほうを見ているのね。私たちの絆もずっと続くといいな・・・

その後、辺戸岬から見えた大石林山へ!
辺戸岬から眺める険しい姿とは違って、一歩中へ入るとそこは亜熱帯の豊かな自然が広がる場所。散策コースもあって美しい景色が楽しめた。不思議な形をしている巨岩石に名前を付けながら歩いた。寄り添っているように見える岩を、勝手に「夫婦岩」と名づけて触ったら、俺と夏海もずっと仲良くいられるような気がした。
さぁ、女子3人をせかして、昼食だ!!

大石林山 だいせきりんざん

おぉぉ!
2億年の時を経て作りあげられた岩、タワーカルストは大迫力で別世界にいるようだった・・・。2億年なんて、どんだけ長いのか想像もつかないけど。
ガイドさんの話に耳を傾けつつ、案内されたコースを進んでいくと、青い空と海がどこまでも続く大海原の絶景が!みんな口をあけたまま、驚いていた。

この岩の下をくぐると、願いが叶うんだってと、女子は大喜び!
そんなことないだろと言いつつも、少し気になる俺・・・
ヒミコ岩ダルマ岩、そしてラクダ岩もあって、同じ岩なのにいろんな形に見えておもしろいな!・・・ん?この岩、祐太に似ているような・・・

量が半端なく多いと有名な「波止場食堂」へ。たくさん歩いた後だから、結構食べられるだろう、という予想のもと選んだ店。周りのお客さんの料理を見て驚く女子たち、予想通りの反応で、俺の気分も上々。意外だったのは、夏海も食べっぷりがよかったこと!1年近く付き合ってきたけど、知らなかったな。料理は、俺好みの味でうまかった!!みんなそれぞれ料理を味わいつつも、次の予定へ急いで向かった。

波止場食堂 はとばしょくどう

念願の波止場食堂!大輔の言うとおりボリューム満点!
しかもお手頃な値段って、さすが有名店。

店内は漁師さんや体の大きな地元の人もいて、人気だな。
オッ!テラス席もあるー!沖縄の風にあたりながらのランチは最高だ!
注文した俺のカツ丼はかなりの大盛り! だけど、
勢いよくいただきます!
あ!みんな食べきれないなら、おれが食べるからね!
意外とよく食べる夏海がカツを横取りしてくるのを気にしつつも・・・
おばちゃんの作った料理は最高!

13:15

近年までほとんど人が入ることがなかった本島北部の森の中にある「やんばる学びの森」で、亜熱帯ジャングルカヌーと川遊び!(※要予約)
カヌーを漕ぐのは初体験で心配だったけど、レクチャーがあって安心。カヌーで上流までたどり着いたら、川の中をのぞいて、エビやカエルを探した!祐太は、いろいろと物知りで頼りになったな。

やんばる学びの森

ここが沖縄北部の手つかずの大自然がある、やんばるの森か!まさに動植物の楽園だな。ヤンバルクイナハナサキガエルも図鑑でしか見たことないし、ヤンバルにしかいない生き物を絶対この目でみるぞ!

ジャングルカヌーのパドルは俺がしきって、誰よりも先に珍しい生き物を探すぞ!
それにしても、緑に囲まれた清流の上は爽快感たっぷり!
お!下をみるとリュウキュウアユが泳いでいる!そしてこれはオオウナギ!
夢中になっている生き物オタクな俺を見て、みんな驚いていたみたい・・・
顔に似合わず物知りね!って・・・ほめられているのか?
※上記の動物が必ず見れるわけではありません。

17:45

本部の渡久地港から1日目に泊まる水納島へ、フェリーで向かった。透き通るような海の色に感動!同じ海でも、場所が変わると、また違った色に見える。自然ってほんとうに不思議だ。到着したら、海でひと泳ぎ。この場所には、俺たち5人しかいないような気分になれて、最高!

強かった日射しが和らぎ、太陽が青い海をパープルそしてオレンジ色に染めていく。夕陽をこんなに、はっきりと見たのははじめてかもしれない。
「きれいだね」という夏海にみんな同感しながら、いつまでも夕陽を眺めていた。

水納島 みんなじま

すごーい!きれいな海!
白い砂浜に澄み切ったエメラルドグリーンの海がまぶしい!海で遊んだことはたくさんあるけど、こんなにきれいな海を目の前にしたのは初めてかも!
なんだか夢のようだけど・・・夢じゃない!
よーしっ!海にダイブ!!最高!!

バーベキューの準備も手伝わずに、テンションがあがって海に飛び込んだ私と友絵に、夏海は大激怒!夏海ちゃん許してよー・・・
でも気のあう仲間たちとのバーベキューはやっぱ最高~!
さぁ、明日にそなえてしっかり食べなくちゃ!さっき、めいっぱい食べたけど、お腹ってへっちゃう・・・

(ふと、振り返ると)
あっ、私のお肉がない!!!
だれがとったの!? せっかく楽しみにしていたのに~。

おすすめ観光情報

  • 辺戸岬(へどみさき)写真

    辺戸岬(へどみさき)

    沖縄本島最北端に位置し、隆起サンゴの断崖がそそり立つ辺戸岬。岬の先端に立つと、天気がよければ本島から22キロ離れた奄美諸島の与論島や沖永良部島を眺望できます。また断崖には荒波が打ち寄せ、ダイナミックな景観が広がります。
    辺戸岬は沖縄が本土復帰を願った場所でもあり、復帰した1972年には祖国復帰闘争碑が立てられました。また、与論島と国頭村友好記念碑の白い鳥のモニュメントである「かりゆしの像」も見る事ができます。

    ▼詳しい情報はこちら
    国頭村観光情報コーナー

  • 大石林山(だいせきりんざん)写真

    大石林山(だいせきりんざん)

    沖縄本島北部にある琉球最古の聖地「安須杜(アシムイ)」、別名辺戸御獄(ヘドウタキ)とも呼ばれる山々を散策して巡ることができる観光スポット。
    2億年前の石灰岩が、天に向かってするどく突き出す奇岩巨石の景観は別世界のよう。足を踏み入れると亜熱帯の大自然が広がり、美ら海展望台コースでは沖縄の最北端まで見渡せるような大海原が目に飛び込んできます。他にも巨石・石林感動コースや亜熱帯自然林コース、バリアフリーコースもあり、お子様からご年配の方まで家族みんながトレッキングしやすい場所です。

    ▼詳しい情報はこちら
    大石林山

  • 波止場食堂写真

    波止場食堂

    辺土名漁協の波止場にある食堂です。
    約15種類あるメニューは全て大盛り!男性でも完食するのに時間がかかるほどの量で、料理が出てくるたびに驚きを隠せません。
    安くてボリューム満点なので、地元の人にも大人気です。
    波止場食堂で完食に挑戦してみてはいかが?

    ▼お問い合わせ先
    0980-41-2551


  • ター滝写真

    ター滝

    大宜味村の森の中、平南川の上流にある滝。岩場を乗り越えたり、川を渡ったり、亜熱帯の大自然の中を30分程歩いていると、神秘的なター滝が目の前に姿を表します。滝壺で泳いでみたり、滝に打たれたり、手つかずの大自然が作り出すター滝の迫力は時が経つのを忘れてしまうほど。その魅力をぜひ体感してください。

    ▼詳しい情報はこちら
    大宜味村Facebook

  • やんばる学びの森写真

    やんばる学びの森

    やんばる学びの森は、多数の天然記念物の動植物が暮らしている、森や川などの自然の魅力を身近に感じることができる施設です。学びのゾーン、遊びのゾーンの2つのエリアに分かれており、各エリアでは季節によってさまざまな体験プログラムも行っています。さらに施設内で宿泊することもでき、宿泊者は環境に適応してたくましく生き抜く植物の姿に驚いたり、昼間は見ることのできない夜の野生の動物たちの生態に感動したりと自然とふれあうツアーに参加することができます。自然や生き物を身近に感じることで、新たな発見が見つかるかもしれません。

    ▼詳しい情報はこちら
    やんばる学びの森

  • 水納島(みんなじま)写真

    水納島(みんなじま)

    水納島は沖縄本部半島の沖合にあり、本島から高速船で15分で手軽に行けるサンゴ礁に囲まれた三日月型の小さな島です
    上空から見ると、まるでクロワッサンのように見えることから「クロワッサンアイランド」とも呼ばれています。海中を覗くとカラフルな熱帯魚に出会えるため、小さなお子様や初心者でも楽しめるシュノーケルや海水浴のスポットとして大人気です。さらにパラセーリングやジェットスキー、バナナボートなど様々なマリンレジャーも楽しめます。
    海でたくさん遊んだあとは、みんなで賑やかにビーチバーベキューをするのも沖縄の夏の醍醐味です。

    ▼詳しい情報はこちら
    水納島Ocean Style

マリンレジャー&エイサー見物で大盛り上がり!!(2日目)

寝不足気味の朝。
昨夜は、星と月明かりの下でみんなとたくさん話ができた。
恋愛、バイト先での人間関係、将来のこと・・・
「俺の夢は、いつか、自然がいっぱいある場所で、家族一緒にのびのび暮らすこと」なんて、遙か先の夢まで打ち明けるなんて、思ってもいなかったな。祐太は、現実的でもうすでに就職のことを考えてた。俺も負けてられないと思ったけど、俺は俺らしく、ボチボチやろう・・・。

今は、この旅を楽しく過ごすことに集中して、目の前に広がる海でマリンレジャー!
はじめてのバナナボードに、テンション上がりまくっていた俺に対して、みんな引き気味のような気がしたけど、俺は俺のペースでトコトン遊び尽くした!!

マリンレジャー

パラセールも、シュノーケルも楽しそうだけど・・・
みんなで楽しむなら、バナナボートでしょ!一度乗ってみたかったの。
みんなで一緒に海へ出発っ!!
バナナボートの一番後ろにのった私は、朝から元気いっぱいのみんなの姿に大笑い!
先頭の祐太を「船長!」とからかう大輔と、それに対してツッコミを入れて面白がっているありか。
ちょっとー!嫌がってるじゃん!と祐太を気にしている友絵。
あれ?もしかして、友絵って祐太のことが好きなんじゃ・・・
あとで真相を友絵につきとめようっと!

沖縄本島へ!!

午後、昨日と同じフェリーで本島へ戻った
俺は無意識のうちに、たくさんの思い出をくれた島に、手を振っていた。ありがとう、水納島。(後で夏海が言うには、そんな俺を見て、みんな引き気味だったらしい・・・。)

水納島での興奮さめやらぬまま、レンタカーで読谷村へ移動
魚の中でいちばん大きいといわれている‘ジンベエザメ’と泳げる体験ダイビングに挑戦したんだ!
ダイビングに必要な器材を確認してレクチャーを受けた後、いよいよ船でポイントへ移動!初めてのダイビングにドキドキしながら向かった。
海の中は、太陽の光が射し込みどこまでも透き通り、開放感がたまらない。ずっと深くまで潜っていきたくなった。
ジンベエザメと対面した時には、その大きさにビビッた!しかもこんなに間近で見られるなんて、まるで自分自身が水族館に紛れ込んだような気になって、ものすごく感動した。みんなも大興奮!喜んでくれてよかった。

ジンベエザメと体験ダイビング

うぉぉぉ!
目の前にジンベエザメ!こんな近くで会えるなんて・・
大迫力で感動してしまった!夢のようだ!!
俺の体がすっぽり入りそうな大きな口なのに、
小さなプランクトンや小魚が主食なんだよな。
ん~、生物ってやはり興味深い・・・
大きな体してるくせに性格がおとなしくて、クール!
ちょっと俺に似てるかも?!
みんな楽しんでいるかと隣を見ると、大輔がかなりビビってる!
夏海の前だからかっこつけているけど、顔がこわばってるぞ!笑
正直、大輔のことよく知らなかったけど、案外おもしろいやつじゃん!

水納島読谷村、海で遊びまくった俺たちは、疲れて車で仮眠したりドライブしたり飯を食ったり。夜に向けて体力を回復して、エイサー見物へ!!
→【【イベント紹介/1度は見たい伝統行事3選!】

「エイサーは、本土でいうところの盆踊りにあたる沖縄の伝統芸能で、祖先をあの世へ送り出す念仏踊りのこと。」俺は、沖縄へ来る前に調べておいたエイサーの知識をみんなに伝えた。(これで少しは水納島のフェリーの件を、挽回できたはずだ!)

たくさんの人がいる会場の熱気と太鼓の胸に響くようなリズム感三線の音色に、俺も踊りだしたくなった。よく見ると、俺たちと同年代の人たちが、額に汗を浮かべながら一生懸命太鼓を打ち鳴らし、踊っている。地域によって衣装や踊り方も違うらしく、その違いを探すのも楽しい。

祐太の目は、踊り手の女の子に釘付け。友絵と夏海は、日に焼けた男子の肌や汗が素敵だと叫び、あかりは、熱い視線でエイサー男子を見つめていた。夏海は、俺がいること忘れていたな。(汗)

エイサーナイト

すごーい!夜に鳴り響く太鼓の音!
ドンドドンドン!体にまで太鼓の音が伝わってくる!
身近で見ると迫力あるし、大太鼓を打ち鳴らす姿がかっこいい!!
演舞をする青年会のメンバーが全員かっこよすぎて、見とれてしまう・・・
これってエイサーマジック!?
あれっ!?隣をみると、祐太が踊り手の女の子をじっとみている・・・笑
そして夏海も友絵も青年会のメンバーにキャーキャー騒いでいるし・・・
あっ、大輔が嫉妬してる~。
しっかり者の大輔のこんな膨れっ面初めて見たかも。
シャッターチャンス!!

おすすめ観光情報

  • 青の洞窟体験ダインビング写真

    青の洞窟体験ダインビング

    恩納村真栄田岬にある半没状態の海に面した「青の洞窟」。
    太陽光線が海底に反射して海中を通過して届くため、海水の青さを照らし出し海面が青く神秘的に輝きます。太陽の光や地形の砂など様々な自然の偶然が重なり合って生みだされた光景は、言葉で表すことができないくらい幻想的。また洞窟内には暗がりを好む熱帯魚やリュウキュウハタンポの群れを観察することができるかも。シュノーケリングや体験ダイビングなど様々なツアーが行われています。

    ▼詳しい情報はこちら
    琉球村 青の洞窟体験プラン

  • ジンベエザメ体験ダイビング写真

    ジンベエザメ体験ダイビング

    世界最大の魚であるジンベエザメと、一緒に泳ぐことができるダイビングツアーです。目の前に表れるジンベエザメの大きさに、圧倒されること間違いなし。海の生簀(いけす)の中で飼っているジンベエザメに、インストラクターが餌付けすることによって間近で観察することができます。初めてのダイビングで少し不安という方や、全く泳げないという方でも大丈夫!
    インストラクターがしっかりレクチャーサポートいたします。
    沖縄の海で大迫力のジンベエザメと泳いでみませんか?

    ▼詳しい情報はこちら
    琉球村 ジンベエザメ体験ダイビング

  • エイサー写真

    エイサー

    沖縄では7月~10月中旬まで県内各地で沖縄の伝統芸能エイサーのイベントが開催されています。特にエイサーの本場である沖縄市では、8月に行われる県内でも最大級のエイサーイベント「沖縄全島エイサーまつり」に向けてムードを盛り上げるためエイサーナイトが行われています。一口にエイサーと言っても地域によって踊り方や衣装などは様々で、その地域で特徴のあるエイサーが受け継がれています。沖縄の人はもちろん、観光客にも人気が高い伝統芸能の一つです。沖縄の夏は、躍動感溢れるエイサーの魅力を体感することができるエイサーイベントを見に行こう!(沖縄全島エイサーまつりは年によって9月まで行われます。)
    ▼詳しい情報はこちら
    沖縄全島エイサーまつり

いよいよ、本島一周を制覇?!(3日目)

旅の最終日は、ショッピングしたいという女子たちの声を聞きながらも、先に本島一周を果たすべく沖縄本島最南端の岬、喜屋武岬へ!!サトウキビ畑を越え、狭い道を通り、たどり着いた目的の地。
北部とはまた違う、海の青さだと思った

喜屋武岬

きれい!どこを見ても青い海と空が広がっている。180度の大パノラマの水平線に心を奪われてしまう。

岬の先端には、青い海を背景に慰霊の碑〈平和の塔〉のモニュメントがたっていた。
どこまでも続く美しい景色と、そこに秘められた悲しい歴史。
今、こうやってみんなと一緒にいられる私は幸せなんだなと実感。
みんな黙って、遠くをみつめている。しばらく海風にあたっていよう。

暑さを忘れさせてくれるかも知れないと期待して選んだ、ガンガラーの谷へ
ツアーに参加する前に、ひんやりと薄暗い洞窟を利用した「ケイブカフェ」でひと休み。ゆっくり座りながら鍾乳洞を見るなんて生まれてはじめての経験だった。
ツアーではガイドさんの説明を聞きながら、何十万年もの時間をかけてつくりあげられてきた自然の中を散策。トンネルを抜けた後に、天高くそびえ立つ‘大主(ウフシュ)ガジュマル’という名の木があって、その存在感に圧倒された。言葉にしづらいけど、自然の偉大さや神秘を感じた。

ガンガラーの谷

洞窟の中のカフェなんて初めて!
洞窟の中って異空間だけど、少しひんやりしていて薄暗くてなんだか落ち着く。
ここのコーヒーは、ミネラル豊富な地下水風化したサンゴを使って焙煎したコーヒー豆を使っているんだって。これもはじめての経験だ・・・。

そして、ガンガラーの谷ツアー出発!
洞窟と谷間に広がる自然の中をガイドさんの面白い話を聞きながら、
上を見たり、耳を澄ませたり風を感じたりと自然界の神秘を体感。
ここから1万2千年前の人骨が見つかったなんて、驚き。

そして大主(ウフシュ)ガジュマルの迫力に、
5人とも言葉を失っていたな。まさに大主って感じ!
この神秘的な大自然を高くから、見守っているのかな~
「私たち5人のこれからの将来も見守ってください」って、みんなには内緒で心の中で大主ガジュマルに声をかけてみたけど・・・伝わってるかな?

帰りの飛行機まで少し時間が空いたから、女子の要望に応えて空港近くの沖縄アウトレットモール あしびなーへ。女子は3人とも「安い~」なんていいながら、ワンピースや靴、バッグを選んでいた。俺は、沖縄の伝統織物と革を組み合わせた財布を2つ購入。1つは、夏海にプレゼントして、お揃いで持つんだ。

仲間5人でのはじめての沖縄旅行を記念して、みんなで琉球ガラスでできた色鮮やかなグラスを買った。20歳を過ぎたら、このグラスに泡盛を入れて乾杯しよう。

沖縄アウトレットモールあしびなー

キャー!開放感のある建物に、ブランドショップが並んでいて、
なんだかリゾート気分!
あ!あの有名なブランドや、大好きなブランドがずらっと並んでいて
どこから行こうか迷っちゃう!
このワンピース可愛いー!その隣のバッグも素敵!
しかもみんなお手頃な値段だし、あれも!これも!それも!全部ほしいな・・・

みんなとお揃いの琉球ガラスでできたグラスは、
キラキラしていてとっても素敵!
このお気に入りのワンピースは、次の沖縄旅行で絶対着ようっと!

おすすめ観光情報

  • 喜屋武岬写真

    喜屋武岬

    沖縄本島最南端の岬。喜屋武海岸及び荒崎海岸(国登録記念物)が見渡せる絶景のスポットであり、この岬を境に太平洋と東シナ海に分岐しています。
    青い海と空を大パノラマで一望できる美しい景観とは対照的に、多くの人が犠牲になった沖縄戦の激戦地として、付近一帯は、沖縄戦跡国定公園となっており、恒久平和を願う場所でもあります。
    展望台の側には、戦没者の慰霊碑「平和の塔」が建てられています。

    ▼詳しい情報はこちら
    糸満市 いとまん観光ナビ

  • ガンガラーの谷写真

    ガンガラーの谷

    ガンガラーの谷は数十万年前の鍾乳洞が崩壊してできた谷間の森。
    約1万8千年前の人類である「港川人」の居住跡の可能性から発掘調査も行われており、国内最古となる1万2千年前の人骨と石器が見つかっています。また、古くから命の誕生と健やかな成長を願う場所として人々が訪れてきた洞窟など大自然や太古の沖縄からさかのぼる人類の壮大なドラマを体験することができます。
    一番の見どころは森の賢者である大主ガジュマル。谷間から天へとそびえ立つ大主ガジュマルの圧倒的な迫力に 言葉を失ってしまうほど。さらに洞窟内にはケイブカフェもあり、異空間を体感しながら、ゆっくりとくつろぐことができます。

    ▼詳しい情報はこちら
    ガンガラーの谷

  • 沖縄アウトレットモール あしびなー写真

    沖縄アウトレットモール あしびなー

    空港から車で約15分で行けるショッピングモールです。絶好のロケーションを背景に広大な敷地内には、日本初上陸の有名ブランドを含め、約100店舗の人気ブランドが勢揃い!その人気ブランドや高級ブランドの商品もアウトレットならではのリーズナブルな価格で、思いっきりショッピングを楽しめるのが最大の魅力です。
    さらに沖縄のお土産を置いているショップも充実しているので、沖縄でショッピングを満喫したいなら足を運んでみてはいかが?

    ▼詳しい情報はこちら
    沖縄アウトレットモール あしびなー

沖縄を発つ飛行機の中で、夏海と祐太とあかりと友絵と、大学を卒業する前にもう一度、この5人で沖縄に来よう、と約束した。

その頃は、どんなふうになっているのかな・・・。恋は?夢は?将来は?

みんなの成長した姿を想像して、俺は一人笑んだ。また沖縄を旅する日のことが、今から楽しみだ!!