Vol.2 仲間と楽しむ大人のよくばり旅

大人のみんな旅 Vol.2 仲間と楽しむ大人のよくばり旅

せっかくの沖縄だから友達とめいっぱい楽しみたい!

子どもも独立し、やっとできた自分の時間。
気の置けない学生時代の友達と、久々に旅行を計画することに。

「どこがいい?」
「冬だから、あたたか~いところに行きたいよね」
「じゃあ沖縄は?」
「南国の冬ね。ステキ!」
「沖縄の冬は春みたいな気候なんですって。桜とかハイビスカスとか、花も咲いているらしいし」
「へえ~、楽しみね。どこで何をしようかしら」
「温泉があるみたいよ」
「わたしはスポーツや沖縄ならではの自然を楽しみたいな」
「よくばりねぇ(笑)」
「あなたは行きたいところないの?」
「わたしは沖縄の文化とか伝統とかに興味があるかな」
「琉球王国ですものね。独特の文化や歴史に触れるのも楽しいかも!」

ガイドブックを見ながらの、こんな会話も楽しい「みんな旅」。
女3人、行き当たりばったりで沖縄の春を探しに出かけます!

行き先決定!東御廻り

いちばん最初に選んだのは、沖縄の歴史を巡る「東御廻り」。琉球の創世神・アマミキヨが、海の彼方の理想郷・ニライカナイより渡来し住みついたとされる聖地を巡拝する行事です。現在伝わっているのは、琉球王国が国家的祭祀のために指定したルート。悠久の歴史に思いを馳せれば、神聖な気持ちになれるはず。

重要用語を解説

  • 【御嶽(うたき)】

    神を祀った聖地で、集落の先祖を祀ったものや、ニライカナイへの遥拝所(遠くから神仏を拝む場所)があります。御嶽の中心「イベ」には石や木などの自然物しかなく、神社のような建物はありません。御嶽の祭祀を行うのは女性で、男子禁制の聖域でした。

  • 【拝所(うがんじゅ)】

    村落や地域の人々によって、村や家の加護や繁栄を祈願する場所。その中心となるのは御嶽で、地域によっては御嶽のみを拝所と呼びますが、そのほかにも人々が拝む対象としている古い井泉(井戸や井戸の水)、霊石、洞穴なども含んだ総称でもあります。

  • 【久高島(くだかじま)】

    琉球の創世神・アマミキヨがはじめに降り立ったとされる「神の島」。沖縄本島東南端に位置する知念岬から5.3km、太平洋上に浮かんでいる周囲8kmの細長い島です。今も神女を中心とした神事が行われてる聖地であり、沖縄の人々にとって神聖なる場所です。

東御廻りのマナーと注意

拝所は、地元の人にとっては今も生活の一部であり、とても神聖な場所です。おもしろ半分の観光ではなく、土地の人の思いや歴史を感じ、神話がもつ意味について考えながら「東御廻り」を楽しんでください。最近では、世界遺産の斎場御嶽でのマナーが悪いことから、再び男子禁制に戻そうという動きもあります。祖先とその聖地を敬う心を忘れないでください。

8つの心がまえ

  • 礼をし、名を名乗り、見学に来た旨のあいさつをする。
  • 祈りの場であることを念頭に、敬う心で臨むこと。
  • 訪れる前は入浴などをし、参拝前には水を飲んで身を清める。
  • 石や植物など、聖地内にあるものを持ち帰るのは厳禁。
  • 拝みをしている人に声をかけたり写真を撮ったりしない。
  • ガイドがいるところでは、その案内に従うこと。
  • ゴミを出さない、汚さない。
  • 聖地の予備知識を得るため、ざっくりとでいいので概要をチェックする。

START!

拝所は全部で14か所。ルートは琉球王国の中心・首里城付近からスタートします。全部まわるのは意外と時間がかかるため、有名な場所にだけ立ち寄る人もいますが、拝所を全部まわるのが「東御廻り」です。車なら1日ですべての拝所巡りも可能ですので、ぜひ巡拝してみてください。

園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)
園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)
  • 園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)

    園比屋武御嶽
    (すぬひゃんうたき)

    首里城を守る守礼門の左手にある御嶽。石門の奥に緑豊かな森が広がっている1番目の拝所で、琉球国王も旅の安全を祈念して出発したといわれています。「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産にも登録されています。

  • 斎場御嶽(せーふぁうたき)

    斎場御嶽
    (せーふぁうたき)

    世界遺産に登録されている、琉球王国最高の聖地。アマミキヨが築いた琉球開闢七御嶽のひとつです。2枚岩の間が三角形の洞門になっている「三庫理(さんぐーい)」からは久高島が望めます。詳しく知りたい人はガイドをつけるのがおすすめ。

  • 受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ)

    受水・走水
    (うきんじゅ・はいんじゅ)

    玉城百名にあるふたつの泉。森のなかで豊かな水をたたえており、西側のおだやかな流れが「受水」、東側の早い流れが「走水」です。琉球における稲作発祥の地とされており、地元では今も、稲の始まりを神に感謝する田植えの儀式が行われています。

  • ヤハラヅカサ

    ヤハラヅカサ

    玉城百名の浜川原海岸にある石碑です。アマミキヨが久高島の次に降り立った、本島の最初の地と伝えられています。満潮時には海中に没し、干潮時に全貌を現すので、間近で拝むには、潮の満ち引き時間を調べてから出かけましょう。

琉球の神話や王国の歴史って、想像以上に深いのね。ルートが物語をたどるようになっているなんて!
沖縄の人は、それを大切にしているのがすごく伝わってきたわ。今も神話やご先祖さまたちと共存している感じ。
うん。日々の生活で忘れていた大切なことを思い出したような気持ちになっちゃったわ。

東御廻りドットコム

東御廻りの休憩処

食事処

まんぷく食堂写真

まんぷく食堂

牛汁、山羊汁、あひる汁、そば、ステーキと、いろいろなメニューがそろっている食堂。ボリューム満点のうえ、宴会コースやBBQセットなどもある「みんな旅」にぴったりなお店です。

住所:南城市大里字仲間1032-1
電話番号:098-946-4839
営業時間:11:00~24:00(ラストオーダー23:00)
定休日:月曜日
座席数:80席(個室5室あり)
駐車場:あり(30台)
アクセス:那覇空港から車で約30分

お茶処

Cafe Beans写真

Cafe Beans

徹底的に食材にこだわり、畑づくりからスタートしたカフェ。メニューは自家菜園でその日に採れた食材で決まります。沖縄食材をふんだんに使ったメニューが人気。

住所:南城市玉城字百名987
電話番号:090-7585-8867
営業時間:11:00~17:30
定休日:月曜・土曜(臨時休業あり)
駐車場:あり
アクセス:那覇空港から車で約40分

買い物処

Atelier+Shop COCOCO写真

Atelier+Shop COCOCO

工房(アトリエ)と店舗が一体となった空間。陶器、紅型陶器、紅型、ガラス・木工製品など、すべて手づくりの雑貨を販売。陶芸作家のオーナーが教える陶芸体験教室もあり。

住所:沖縄県南城市玉城字當山124
電話番号:090-8298-4901
営業時間:11:00~17:00頃
定休日:水・木+不定休
駐車場:あり
アクセス:那覇空港から車で約35分

菓子工房 こはるびより写真

菓子工房 こはるびより

南城市のキャラクター「なんじぃ」のロールケーキやアイシングクッキーなどを販売している洋菓子店。手づくりクッキー類は日保ちがするので、ほかでは買えないおみやげにどうぞ。

住所:沖縄県南城市玉城字當山113-3
電話番号:098-949-7527
営業時間:10:00~19:00
定休日:日・祝祭日
駐車場:あり
アクセス:那覇空港から車で約35分

たっぷり動いた翌日は温活!体を温めるエステ・スパ・温泉へ

沖縄は、塩、水、クチャ(泥)、植物などから「キレイ」と「癒やし」の成分がたっぷりいただける、天然のビューティー素材の宝庫です。エステやスパでは、これらを使ったマッサージなどで、体を芯から温めるメニューがあります。また、沖縄の温泉は保温効果の高い塩化物泉が多いので、血行促進や健康増進、疲労回復に最適。遊び疲れた体は温浴施設でじっくり温めて、翌日の活力を充電しましょう。

昨日は拝所を14か所もまわったから、けっこう疲れたね。沖縄にも温泉あるんでしょ? 今日はゆっくり温まりたいな。
南国の冬の温泉もいいわね。あ、でもちょっと待って。沖縄の素材を使った温浴施設もあるって書いてあるよ。
それいいね! 温泉は夜にして、昼間はそこに行こうよ。

エステ

Relax body 沖縄店写真

Relax body 沖縄店

北部の高級リゾートホテル「カンナリゾートヴィラ」内の施設。施術はすべて手のみで行うオールハンドマッサージ。エステルームもヴィラなので、個室でゆったりできます。

住所:国頭郡宜野座村字漢那397番地1
電話番号:098-968-7011
営業時間:10:00~深夜1:00
定休日:不定休
アクセス:那覇空港から車で約60分

スパ

バーデハウス久米島写真

バーデハウス久米島

久米島沖612mの深海から取水された、栄養素とミネラルが豊富な海洋深層水を100%使用したスパ。ドイツの伝統的温浴療法(バーデ)を取り入れた、健康増進施設です。

住所:島尻郡久米島町字奥武170-1
電話番号:098-985-8600
営業時間:10:00~21:00(最終入館20:00)
定休日:なし
アクセス:久米島空港より車で20分

たぁば~屋写真

たぁば~屋

平安座島の伝統的沖縄古民家で、アンチエイジング作用のある沖縄素材や、沖縄の海水から作られる塩「ぬちまーす」を使ったセラピーなどのスパトリートメントが受けられます。

住所:うるま市与那城平安座329
電話番号:080-3919-2357
営業時間:10:00~19:00(最終受付時間 18:00)
定休日:旧暦 1日・15日、旧盆、旧正月、その他旧暦行事日

スパ

琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯」写真

琉球温泉 瀬長島ホテル
「琉球温泉 龍神の湯」

2012年12月にオープンした天然温泉。大露天風呂はオーシャンビューで、西海岸の絶景と慶良間諸島に沈む夕陽を一望できます。那覇空港からも近いので、旅行の行き帰りにぜひ!

住所:豊見城市字瀬長174-5
電話番号:098-851-7167
営業時間:6:00~10:00(最終入館9:00)、11:00~24:00(最終入館23:00)
定休日:なし
アクセス:那覇空港から車で約10分

シギラ黄金温泉写真

シギラ黄金温泉

宮古島のリゾートホテル内にある日本最南端・最西端の天然温泉。露天風呂、展望風呂のほか、ジャングルプールなどもあり、一日中楽しめる施設です。専用露天風呂付の個室もあり。

住所:沖縄県宮古島市上野新里1405-223
電話番号:0980-74-7340
営業時間:4月~9月 12:00~22:00
10月~3月 14:00~22:00(最終入館21:30)
定休日:なし
アクセス:宮古空港から車で約20分

冬の沖縄を満喫する!北部でリゾートゴルフ

春秋のイメージが強いゴルフですが、温暖な気候の沖縄では冬もオンシーズン。晴天の日などは冬でも暖かく、体への負担が少ないのもうれしいところです。また、ゴルフ用具をレンタルしているところも多いので、思い立ったときにプレーできます。沖縄旅行の際は、ぜひゴルフにトライしてみてください。

沖縄リゾートゴルフの魅力

  • 1.最高のロケーション!

    沖縄のゴルフ場の多くはオーシャンビュー!青い空の下で、青く光る海を眺めながらのプレーは爽快のひと言につきます。

  • 2.日が長くて暖かい!

    日本最西端・最南端の県なので、冬でも5時半くらいまでは明るく、気温も比較的高め。ゆっくりプレーできます。

  • 3.スループレーができる!

    長い休憩をはさまずに18ホールをプレーする「スループレー」が沖縄では基本。その分早く終わり、時間を有効に使えます。

  • 4.アクセスがいい!

    空港や宿泊施設から近いゴルフ場が多いのもポイント。リゾートホテルはゴルフ場を併設しているところも多数あります。

ホテルの人が沖縄の冬はゴルフがおすすめですって言ってたんだけど……ゴルフ用具は持ってきてないじゃない?
レンタルできるみたいよ。私、久しぶりだから自信がないけど、せっかくならやってみたいな。
3人ならいいんじゃない? 少しなら教えられるわよ。海が見えるこんなコースでできるなんて気持ちよさそう!

喜瀬カントリークラブ

深い森に囲まれた、変化に富んだウッズコース。自然な地形を生かした海を臨むオーシャンコース。どちらも沖縄らしさが満喫できる本格的なチャンピオンコースです。プレー後はクラブハウスのレストランで、沖縄の食材と旬の食材を活かしたお料理に舌鼓。食材が豊富な北部の味覚をぜひ堪能してください。

住所:名護市字喜瀬1107-1
電話番号:0980-53-6100
アクセス:那覇空港から車で約80分

琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯」写真

カヌチャリゾート
カヌチャベイホテル & ヴィラズ / カヌチャゴルフコース

80万坪の広大なグラウンドは国内トップクラスのスケール。原生林でゆったりと楽しめるアウトコース(ヴィレッジコース)と、リゾート感抜群の大平洋を望むインコース(シーサイドコース)から成るチャンピオンコースです。

住所:名護市字安部156-2
電話番号:098-869-5678(予約センター9:00~19:00)
アクセス:那覇空港から車で約80分

琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯」写真

宜野座カントリークラブ

自然の形状を巧みに取り入れた優美な造形と戦略性の高さが魅力の、本格的なブリックコース。クラブハウスのエントランス部分は、沖縄の古民家を思わせる屋根を備えた親しみやすい雰囲気です。開放感と爽快感を味わいながら臆することなくプレーを楽しめます。

住所:国頭郡宜野座村字松田2824-264
電話番号:098-983-2200
アクセス:那覇空港から車で約60分

琉球温泉 瀬長島ホテル「琉球温泉 龍神の湯」写真

エメラルドコーストゴルフリンクス

冬でも真っ青な芝でプレーできる宮古島にある施設です。海辺ならではの立地を生かした天然ビーチバンカー(砂浜)など、ふだんとは違った楽しみが盛りだくさん。ゴルフ用具レンタル無料の体験プレーもあり。

住所:宮古島市下地字与那覇1591-1
電話番号:0980-76-3232(代表)、0980-76-3030(予約)
アクセス:宮古空港より車で15分

慶良間諸島でホエールウォッチング

ザトウクジラは12〜4月にかけて、繁殖活動のため慶良間諸島近海に帰ってきます。年によって差はありますが、目撃チャンスのピークは1月中旬から3月中旬頃。ベテラン探鯨員は、お客様に喜んでもらえるよう、座間味島や外地島にあるクジラ展望台からクジラを探します。そのため慶良間近海ではクジラ遭遇率が高いのです。

座間味村ホエールウォッチング協会とは

座間味村周辺海域でホエールウォッチングを行う際の自主ルールを制定し、鯨類の行動を妨げないようにするほか、ザトウクジラの繁殖海域を保護するための活動を行っています。

住所:島尻郡座間味村座間味地先1
電話番号:098-896-4141

ザトウクジラについて

体長は13~15m、体重は約30トンにもなる哺乳動物です。背部はほぼ黒で、腹部は斑点模様になっています。長い胸ビレは体長の約1/3、尾ビレの幅も体長の約1/3ほどあります。頭部にはこぶしほどのコブがあるのも特徴。
ザトウクジラは、海中で仲間とコミュニケーションをとるために音波を発します。なかでも有名なのが、雄クジラが発する鳴き声「クジラの歌」です。繁殖期に多く聞かれることから、求愛の歌ではないかといわれています。

代表的なクジラのアクションを知って、
ホエールウォッチングをより楽しもう

  • ブロウ写真

    1.ブロウ

    水面に浮上したとき、呼吸のために吐く息。白い霧が5mほど吹き上がります。

  • フルーク写真

    2.フルーク

    深く潜るときのポーズ。尾をまっすぐ突き上げて、尾ビレの裏側の模様を見せて潜るのをフルーク・アップ・ダイブ、尾ビレを伏せたまま潜るのをフルーク・ダウン・ダイブといいます。

  • ブリーチ写真

    3.ブリーチ

    巨体が水面に跳ね上がる、もっともダイナミックなポーズ。クジラの姿がよく見える、ホエールウォッチングの醍醐味とでもいうべき姿です。水面に体を打ちつけると大きな水しぶきが上がります。

  • ヘッドスラップ写真

    4.ヘッドスラップ

    跳ね上がって体の上半身を水面に出し、そのままあごから倒れこむように水面に体を叩きつけます。なかなか迫力のある行動です。

聞いた? 冬はホエールウォッチングのシーズンなんだって。私、クジラみたいな~。
予定してなかったけど、楽しそうね。テレビで見たことあるけど、ジャンプするとすごい迫力なのよ。
私も見た! それが自分の目で見られるなんて最高だね。さっそく行ってみない?

慶良間諸島ってどんなところ?

那覇市から西に約40kmの東シナ海上に点在する、大小20あまりの島から成る島嶼群です。現在「沖縄海岸国定公園」の一部となっていますが、透明度の高いすばらしい海域景観を有すること、サンゴ礁に多様なサンゴが高密度に生息すること、ザトウクジラの繁殖海域であることなどが高く評価され、区域を拡大して「慶良間諸島国立公園」へ認定される予定です。
有人島の渡嘉敷島や座間味島(阿嘉島経由)までは、那覇の泊港から船が出ており日帰りも可能。世界有数の透明度を誇るきれいな海は「ケラマブルー」と呼ばれ、ホエールウォッチング以外にも、気軽に行けるマリンレジャースポットとして人気です。

旅のシメは…沖縄文化体験

琉装

琉球王朝時代から伝わる沖縄の伝統的衣装です。沖縄の自然や風土を色鮮やかな模様に取り込んでいます。王族や士族しか着ることを許されず、身分によって細かい決めごとがあったといいます。
今でも琉球舞踊のときに着られているほか、フォトウェディングなどでも人気が高まっています。県内には琉装体験ができる施設が多数あるので、旅行の記念におすすめです。

三線

沖縄民謡には欠かせない、琉球文化を代表する弦楽器。胴の部分に蛇皮が使われていることから、「ジャビセン(蛇皮線)」や「ジャミセン(蛇味線)」とも呼ばれていますが、沖縄県ではサンシンやシャミセンという呼称が一般的です。
沖縄戦で多くの貴重な三線が失われましたが、2000年頃からの沖縄ブームで、一般的な認知度が高まり、若い世代にも受け継がれています。

三線って初めて弾いたけど、すごく楽しかった。なんかハマっちゃいそう。買って帰って続けようかな。
私は琉装を着られたのがうれしかったな。こんなに色鮮やかな衣装、似合うかなって思ったけど、上手に着付けてもらえて大満足!
美味しいものを食べて、たくさん遊んで、そんな旅も楽しいけれど、沖縄の伝統文化を体験できたのは思い出深いわ。

体験したのは…

体験王国むら咲むら写真

体験王国むら咲むら

琉装、三線などの文化体験から、「マリン体験」「農業体験」まである県内一の体験数を誇るテーマパーク。お食事処「謝名亭(じゃなてい)」でオリオンビールと琉球料理を味わったあとは、併設のホテルむら咲むらでの宿泊も可能です。

住所: 〒904-0323 沖縄県中頭郡読谷村高志保1020-1
電話:098-958-1111
営業時間:9:00~18:00(入園〆切17:30 ただし特別営業を除く)
定休日:なし
アクセス:那覇空港から車で約90分

仲間と楽しむ沖縄文化体験

てんぶす那覇(那覇市ぶんかテンブス館)写真

てんぶす那覇 (那覇市ぶんかテンブス館)

沖縄一の繁華街・国際通りにある、ホール、ギャラリー、音楽スタジオ、レッスンルームなどを備えた文化施設。琉球舞踊、伝統工芸など沖縄の文化体験ができるほか、定期的に開催される芸能公演も気軽に鑑賞できます。

住所:那覇市牧志3-2-10(那覇市ぶんかテンブス館管理事務所)
電話番号:098-868-7810(9:00~18:00)
営業時間:9:00~22:00

  • エイサー体験教室写真

    エイサー体験教室

    沖縄の旧盆に各地で演じられる念仏踊り「エイサー」。現役エイサー団体の演舞者と直に触れあうことができます。

  • 三線体験教室写真

    三線体験教室

    沖縄サウンドの象徴である三線の音色。約1時間半の体験で1曲奏でることができます。

  • 空手/古武術体験教室写真

    空手/古武術体験教室

    国際的武道にまで発展したそのルーツを体感することができます。(古武術では実際に武具を用いて実践します。)