海、山、空。沖縄からの贈り物。

誰もが憧れる白い砂浜にエメラルドグリーンの海。海の中を覗けば美しいサンゴ礁や色とりどりの熱帯魚を見ることができます。でも、沖縄は海だけではありません。沖縄本島北部や離島には冒険心をくすぐられる、ジャングルのような自然が残っています。大きく広がる空は太陽と共に、さまざまな表情をみせ、夜には満天の星空が私たちを包み込みます。見て、触れて、感じて、みんなで心に残る思い出を作りましょう。

午前中の海は夢の輝き

沖縄の島々で海の色を表現する時、海を愛する人々は宮古ブルーや慶良間ブルーなど、地名で色を表すことがあります。みんな島ごとの海の色の違いを伝えたくて、そう名付けます。
また、太陽がてっぺんまで昇ると、力強い光が海を照らしだんだんとエメラルドグリーンに。
海中深くまで輝かせ、サンゴ礁や生き物たちがまるで宝石のように見えるのです。

生命豊かな
大海原を知ろう

沖縄周辺の海にはサンゴ礁が広がり、その周りには沢山の生き物が生息しています。また、1月~3月には北の海に住むザトウクジラが新しい命を育むため、あたたかい沖縄の海へやってきます。普段出会うことのない、めずらしい生き物たちとの出会いを楽しみましょう。

豊かな緑広がる
自然の宝庫

モコモコとした形の森やいくつもの根っこが集まったようなガジュマルの木など、多種多様な亜熱帯性の植物が生い茂る世界が沖縄本島北部「やんばる」にあります。豊かな自然の中には珍しい生き物もいっぱい。やんばるの森だけに住む、天然記念物のヤンバルクイナにも会えるかもしれません。突然道路に出てくることもあるので、やんばる地域での運転はゆっくり走行をしてくださいね。

本物のジャングル
クルーズで河のぼり

日本の最南端・八重山諸島にある「西表島」は世界自然遺産の候補地にもなっている、豊かな自然が残る貴重な島です。みんなで大自然を満喫できるジャングルクルーズでは、なかなか入ることの出来ない森の奥へ行くことができます。森の中や河に住む、沢山の生き物を探してみましょう。

カラフルな
沖縄の空

沖縄の空は真っ青な青空の他にも、夜明け、日没の太陽の動きと共に、いろいろな色を見ることができます。青色がだんだんと水色、ピンク色、オレンジ色にと、さまざまな表情をみせる空をみんなで見上げてみましょう。

星空に包まれる
不思議な空間

夜空を見上げてみると、驚くほどの数の星におもわず時間を忘れてしまうでしょう。沖縄本島よりも南にある、八重山諸島では南十字星や天の川に出会えることも。たくさんの星を眺めていると、その星の中のひとつにいるという不思議な感覚に包まれます。