沖縄の海、自然、音楽、太陽。
僕らの旅が、忘れられない日々になる。

沖縄の海、自然、音楽、太陽。
僕らの旅が、忘れられない日々になる。

STORY

大学4年の夏、いつもの仲間と最高の思い出を作るために、沖縄旅行に来た4人組。
男女の関係などなしに、いつも一緒にいた仲間であったが、実は……。

PROFILE

タカシ
快活で、男気溢れるムードメーカー。思い立ったらすぐ行動するタイプ。
ヨーコ
明るく華のあるマドンナ的存在。誰とでも打ち解けるフレンドリーな性格。
マコト
一見クール。でも、親しい仲間には子どものような笑顔を見せるところも。
マキ
穏やかで、場の空気を大切にする性格。一方で、芯の強さも持ち合わせる。

DAY 2
マキの目線

AM 5:30

2つ並んだ、
からっぽの布団

朝の5時。カーテンから漏れる太陽のせいか、自然と目が覚めてしまった。部屋を見渡すと、寝ているのはタカシだけ。からっぽの2つの布団を横目に、玄関へと向かう。がらっと扉を開けると、空には白と赤のグラデーションが。眩しい朝日を浴びながら、海まで歩いてみることにした。

水平線の朝焼けと、
二人の姿

朝の風を感じながら歩いて行くと、1分くらいで海が見えてきた。朝焼けで照らされて、海の色は昨日とまったく違って見える。穏やかな海を眺めていると、視界の端にヨーコとマコトの姿が飛び込んできた。私はどうすることもできなくて、ただ波の音を聞き続けていた。

AM 11:00

思わず暮らしたくなる、
パステルカラーの街並み

今日はタカシの運転でアメリカンカルチャーが根づく沖縄本島中部へ。外国みたいなパステルカラーの家が立ち並び、おしゃれなカフェや雑貨屋で溢れている港川外人住宅街は、歩いているだけでわくわくした気持ちに。店員さんと服を選んでいると、のんびりとした空気にこのまま沖縄で暮らしたくなってしまう。

子どもみたいな笑顔の先には

おしゃれな宜野湾エリアを散策。普段はクールだけど、4人でいると子どものように無邪気に笑うのは、マコト。沖縄の陽気もあってか、いつにも増して屈託のない顔を見せてくれる。吸い込まれるような笑顔。でも、彼の目線はずっと、ヨーコに向いているように見える。私はいま、必死で気づかないフリをしている。

PM 6:00

甘酸っぱいシークヮーサーとライムのジュース

今日の夕飯は、都会的な北谷の海を一望できるカフェで。日が落ちるのを眺めながら食べる、ちょっぴり背伸びした料理がうれしい。でも、マコトの視線と、いつもに増して開放的なヨーコのことばかりが気になってしまう。シークヮーサーとライムのジュースは、甘酸っぱくていまの私にぴったりだ。

いつもの優しさ、
どうしたらいいんだろう

カフェの前に広がる海へと猛ダッシュするタカシと、それを追いかけるマコト。二人は昔からずっとこんな感じだ。「バカだねー」と笑うヨーコに、うまく笑えない私。「どうした、マキ? 悩みごと?」といつもの優しさで気遣ってくれるヨーコの顔を正面から見られない自分が、いやになった。

FULL MOVIE

SHARE

RECOMMENDED SPOT

アメリカンカルチャーの影響が色濃い北谷・宜野湾・浦添エリアは
おしゃれなカフェや雑貨店がいっぱい

藤井衣料店

沖縄の空に似合う服を。ナチュラルで上質な服がそろうセレクトショップ

詳細を見る

Proots

琉球ガラスからお菓子まで。「沖縄の良いもの」が厳選されたお店

詳細を見る

Pearl

丁寧にリペアされたアメリカンヴィンテージが楽しめるインテリアショップ

詳細を見る

カフェ
ユニゾン

沖縄のカルチャーを発信し続ける、地元でも人気のカフェ

詳細を見る

アメリカン
ビレッジ

アメリカンな雰囲気漂う、ショッピングとレジャーが一度に楽しめるスポット

詳細を見る

Transit Café

北谷の海を望むテラス席でリッチな時間を過ごせるレストラン

詳細を見る