沖縄の海、自然、音楽、太陽。
僕らの旅が、忘れられない日々になる。

沖縄の海、自然、音楽、太陽。
僕らの旅が、忘れられない日々になる。

STORY

大学4年の夏、いつもの仲間と最高の思い出を作るために、沖縄旅行に来た4人組。
男女の関係などなしに、いつも一緒にいた仲間であったが、実は……。

PROFILE

タカシ
快活で、男気溢れるムードメーカー。思い立ったらすぐ行動するタイプ。
ヨーコ
明るく華のあるマドンナ的存在。誰とでも打ち解けるフレンドリーな性格。
マコト
一見クール。でも、親しい仲間には子どものような笑顔を見せるところも。
マキ
穏やかで、場の空気を大切にする性格。一方で、芯の強さも持ち合わせる。

DAY 3
マコトの目線

AM 10:30

ボートで向かう無人島で、
青い海に身を委ねる

沖縄3日目は沖縄本島南部へ。最終日の今日も、満場一致で海に行くことに決定。向かったのはコマカ島という全長1kmの小さな無人島だ。10人乗りの小さなボートは水しぶきがかかるほどのスピードで、初めての体験にみんな笑顔が止まらない。どこまでも広がる青い海に、いつまでも身を委ねたくなる。

最大の友人が、
最大のライバル

タカシと一緒にシュノーケリングに夢中になっていると、ヨーコが「私もやりたい!」と追いかけてくる。タカシとヨーコがふざけあっているのはいつものことなのに、この旅の途中から、二人の微妙な変化がどうしても気になってしまう自分がいる。こんな近くにライバルができてしまうなんて、3日前までは思いもしなかった。

AM 13:30

森の緑と海の青。
大自然の中で食べるパスタは格別

無人島で遊び疲れてお腹がすいたので、ボートのりばからもほど近い「森のテラス」で昼食を。沖縄本島南部は古来から続く大自然が残り、森の緑と海の青が美しい。パスタを食べながらマキとたわいもない話をするのが、ちょっとうれしい。マキと友達として一歩近づけたのも、この旅のおかげかもしれない。

神聖な場所で知る、
彼女の気持ち

神の島を拝む聖地「斎場御嶽」で、はしゃぐタカシとヨーコの後ろをマキと歩く。静かに祈りを捧げ、目を開けると「何をお祈りしたの?」とマキ。友達だから、打ち明けよう。そう思い「俺、ヨーコのこと好きなんだ」と答えると、マキの表情が固まった。もしかして。だとすると、なんて無神経なことを言ってしまったんだろう。

PM 7:00

揺れる夕暮れの水平線

最後にもう一度海を見に、空港近くのビーチへ。夕暮れの水平線、旅でのいろんな出来事に一人、思いを馳せる。「すっごい夕陽!」、話しかけてきたのはヨーコだった。ふと二人になり、最高の告白チャンスに息を呑む……でも、浮かんだのはタカシとマキの顔だった。俺は心を決めた。「ちょっと、二人のこと呼んでくる」。

ぼくらの太陽は沈まない

いつもの4人で海沿いを歩く。たった3日間で、東京では気づけなかった本当の気持ちに触れた沖縄旅行。切ない夕焼けに思いを巡らせながら、この4人で旅ができる幸せを噛みしめる。何が正解なんてわからない。だけど、ぼくらの太陽はきっと沈まない。

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